福岡市議会 2020-08-04 令和2年生活環境委員会 開催日:2020-08-04
156 △ 自社のみで対応が困難な場合を想定し、家庭系ごみ収集運搬業者、事業系ごみ収集運搬業者それぞれで応援体制を構築している。
156 △ 自社のみで対応が困難な場合を想定し、家庭系ごみ収集運搬業者、事業系ごみ収集運搬業者それぞれで応援体制を構築している。
本市指定の家庭系ごみの収集運搬業務の許可業者と、もう1社は本市指定の事業系ごみ収集運搬の許可業者である。1人の社長で家庭系ごみと事業系ごみの2社を持っているが、間違いないか。
また、事業系古紙回収事業補助金でございますが、これはさらなる事業系のごみ減量施策の一環として計上したものでございますが、本市の3収集業者に事業系ごみ収集後に収集ごみの中から古紙等を分類させ、古紙業者に引き渡した量に対して補助金を交付することで事業系の可燃ごみの減量を目指しましたが、夜間対応できる回収業者がなく、3業者とも保管場所がないこと、また、可燃ごみとまざらないようにするためには、別途専用の収集車
そのほかにも、事業系ごみ収集の見直しや新・新門司工場の建設に着手したときでありました。末吉市長が手がけた事業を振り返っていくと、とても時間が足りませんので、これくらいにしておきたいと思います。 それでは、現在において何ら課題がないかというと、そうではありません。市民の生活、生きがいづくりや環境、交通など、市民の要望は刻々と変化し、新たな課題が生じているのも事実ではないでしょうか。
昨年10月から、事業系ごみの減量化に向けて、市による収集の廃止、これは実質的には事業系ごみ収集の値上げであり、また、焼却工場で直接受け入れる事業系ごみの処理手数料も改正し、あわせて事業系古紙や廃木材のリサイクルを促進するなど、抜本的な対策をスタートさせました。
本委員会は、「事業系ごみ収集における実態について」を、引き続き調査が必要であるため、次期定例会まで継続して調査することといたしました。 以上です。 ◯谷口議長 これより質疑に入ります。 ただいまの報告に対し、一括質疑を許します。
義務教育費国庫負担制度堅持を求める意見書の提 出について 日程第 48 意見書案第2号 65歳まで働ける雇用環境の整備を求める意見書の提出について 日程第 49 意見書案第3号 鳥インフルエンザ対策の強化を求める意見書の提出について 日程第 50 発議第 1号 宗像市農業委員会委員の推薦について 日程第 51 発議第 2号 所管事務調査について(事業系ごみ収集